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2018年9月16日 (日)

珈琲の焙煎について(1ポンド焙煎機編)

前回は手回し焙煎機についてふれました。

あのまま、手回し焙煎機を極める選択もあったのですが

どうしても機械式の焙煎機への憧れが強くなっていく気持ちは

止められなかったですね。

もちろん、手回しで商売されているロースターさんもいます。

でも色々な情報を集めますと、必ず「再現性」という言葉が出てきます。

ようするに「今日は上手く出来た」「次の日はダメだった」ということが

ないようにすることが大切だということです。

「再現性」を確保するためには、最低限データを取る必要がありましたので

どうしても機械式焙煎機へ傾倒していきました。

そんな状況にワイルド珈琲さんが「1ポンド焙煎機」を販売しました。

Img_20180916_192618

豆の温度、排気温度、排気装置など、データをとるには

最低限の機能を搭載してましたので、迷わずに注文しましたね。

本当はディスカバリーが欲しかったのですが、価格が合わなくて

手が出ませんでした。

現在も1ポンド焙煎機をメインで焙煎してます。

あくまでもサンプルロースター的な焙煎機ですので、デメリットも

たくさんあります。

1.排気ブロワー(インバータ付)はありますが、ダンパーが無い。

2.チャフの受け容量が小さいので、1回毎に捨てなければいけない。

3.排気を屋外に排出する機能がない。

4.冷却装置がない。

などありますが、色々工夫しながら対応してます。

今まで手網焙煎器、手回し焙煎機、1ポンド焙煎機を使って感じることは、

機能がたくさん装備されているに越したことはないのですが

一番重要なこととしては、火力と排気能力が優れていることだと思います。

十分な火力は焙煎に余裕を持たせ、強力な排気はクリアな焙煎を可能に

してくれると思います。

これから購入を考えている方は、その辺を考慮して検討してみたらいかがでしょうか?

やはり珈琲焙煎は楽しいですね。

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焙煎」カテゴリの記事

コメント

fujinoriさん>

コメントありがとうございます。
貴重な体験談と思いましたので
許可なく記事にさせていただきました(笑)
涼しくなって来たので、ようやく珈琲の出番ですね!
焙煎もだいぶ楽になります。

同じ焙煎機を使うものとして、私の感想も!

1ポンドはアポロのプロトタイプと考えています。販売は、全国で10台程度の推測です。

アポロが出た時には、あまりの変更点に「おや!」とも思いましたが、1ポンド焙煎機は十分な機能を備えた満足のいく焙煎機だと思います。

ただご指摘のデメリット等は感じ

排気の改善は必須かな

排気の課題クリアの為にアポロが出来たと推測します。

排気は改善しましたが

チャフだけは、1回1回です。これはしょうがない!

ダンパーについては、小型焙煎機に果たして必要かよくわからないのでデメリットとは考えていません。


ひがみですが、アポロは周りが汚れない

1ポンドは汚れる

この差かなと(笑)


概ね問題ないのですが

モーターに熱が伝わりやすい構造なので

以前のように1,000回焙煎で

モーターがいかれるのは困りますね

確か、一生ものと聞いたような気もしますが・・・


愛着ある逸品であることは間違いないです!


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