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2016年7月23日 (土)

ミズのたたき

この時期になると、ミズ(山菜のうわばみそう)が出回ります。

ミズは万能でして、どんな料理方法にも対応できます。

小料理屋さんあたりではホヤと合わせるのがポピュラーですが

私はホヤが苦手でして、好んで作りません。

一番好きなのが身欠ニシンと味噌であえたたたきですね!

まずはつくり方です。

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ミズの皮を剥いて、食べやすい長さにします。

できれば根っこが赤く太いのが良いです。

ざっと熱湯を振りかければ鮮やかな色になりますが

水洗でも結構です。

Dscf1893

次に身欠ニシンですが、最近はソフトなタイプが

売ってますので重宝します。

これも細かく切ります。

Dscf1895

Dscf1896

身欠ニシンと根っこの赤い部分をいれて叩きます。

そうすると、段々粘りが出てきます。

Dscf1897

粘りがでてきたら緑色の部分を入れてたたきます。

ある程度食感を残したいので軽くたたきます。

Dscf1898

次に味噌を入れて味付けします。

Dscf1899

軽くたたきながら味噌を合わせていくと、このような

具合になります。

Dscf1903

すぐに食べれますが、冷蔵庫にひと晩寝かしておくと

味が馴染んで美味しくなります。

酒の肴はもちろん、あったかいご飯にもバッチリです。

秋田県や山形県にもあるようですが、もっとたたいて

トロトロ状態にしているようです。

味付けもショウガやにんにく、山椒などを合わせているようで、

その土地に合った作り方があるのですね。

うちでは、海が近い関係で身欠ニシンを入れます。

死んだバアちゃんが良く作ってくれました。

素朴ですが懐かしい田舎料理です。

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