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2015年3月16日 (月)

コーヒーのオイル

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お友達のPIGUさんからのご質問でコーヒーオイルについて問い合わせがありましたので私なりに解説してみます。

コーヒーオイルがにじみ出ることが良いことなのか悪いことなのかということを先に結論づけますと、悪いことではないと言えると思います。

オイルが表面に出ることは焙煎度が深くなるにしたがって起きる現象です。

ミディアムローストなどではほとんど見かけません。

この画像は3/11に焙煎したペルーですが、今日で5日経過しました。

煎り止め225℃のシティローストですが、今実験中の低温での長時間焙煎したものです。

ごらんの通り所々にオイルが滲んでいます。

なので火力の強弱ではなく焙煎度合いによるもので、悪いことではないと思います。

ただ見た目があまり良くないので劣化して悪いことのように感じますが、そんなことはないと思います。

むしろシティローストで焙煎した場合飲み頃サインと解釈しても良いのでは?

画像の豆は蓋を開けたら凄いアロマが出ています。飲み頃です。

isekimaruさんとfujinoriさんの化学的なフォローお待ちしてます(笑)

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焙煎」カテゴリの記事

コメント

化学的ではありませんが・・・
コーヒーオイルの流出は豆の繊維の分解の度合いに依存すると思います。
ミディアムくらいですと繊維の分解が進んでおらず流出はしにくく、深くなると繊維の分解が進行してオイルが漏れやすくなります。
自分のブログでも書きましたが、加熱温度が高いと繊維の分解が激しくなるので同じ焙煎度合いでもオイルの流出は多くなります、シティローストなのに2日目でテッカテカになったのはいい思い出です笑

焙煎のどの段階の火力が影響してるかはちょっとわかりません。

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