フォト
無料ブログはココログ

« 今年最後の注文 | トップページ | ケニアの4日目 »

2013年11月27日 (水)

ケニアの焙煎

夕べ検証焙煎したケニアの感想について報告します。
予想通り香りが出せました。味についてもケニア特有の濃厚さが出せてます。

最近は投入量を400gで行ってます。ケニアだけでなく、メキシコやイエメンについても香りが微妙に少ないなと感じておりました。

香りの強いはずのケニアなのに、3~4日経過しても香りが強くなるどころか味も抜けていく現象が発生。ずっと原因を考えていました。

結論としては、冬場の低温によるカロリー不足だと思い、いつもよりカロリーオーバー覚悟で火力と投入温度を高めにして焙煎してみたところ、ケニアらしい香味がだせました。

うちの焙煎場は暖房設備が無く、今は屋内でも10°を下回ります。考えてみればこの気温でいつもと同じ設定で焙煎することの方がおかしいですよね。

堅い豆質のケニアに対して、冷たい外気もシリンダーに取り込むわけですから、カロリーが不足するのは当然ですね。排気温度が最高で210°までしか上がってこない時に気付くべきでした。

ただ、恐らくカロリーオーバーだと思うので、4日後には気が抜けた香味になると思います。
抜けてなければ良いのですが、もしそうなら調整しなくてはいけませんね。

やはり焙煎は奥が深いです。

« 今年最後の注文 | トップページ | ケニアの4日目 »

焙煎」カテゴリの記事

コメント

ワイルドさん的には排気温度は230℃まで上げるのが推奨とされているので、225℃程度では大丈夫だとは思います。
…とはいえ、1ポンド購入時にワイルド天坂氏がイルガチェフェ・コチャレを230℃まで上げて焙煎したときは3日目にして味抜けを起こしたので、必ずしも大丈夫とは言い切れないのですが笑

深く焙煎したケニア・ピーベリーは美味しそうですね。
こちらの焙煎時の気温は10°を下回っていましたので、ガス圧を低くする時は気を使います。
一気に下げると、途端に排気温度が下がります。

これからは、もっと気温が下がりますので設定をどうするか又試行錯誤です。

ケニア カゴトピーベリー
1、ガス圧2,3 ブロア8,1
2、1ハゼ後 ガス圧1,5 ブロア8,5⇒8,1
3、2ハゼ後 排気温度が230度を超えそうなためガス圧を1,4に。 ブロア8,5。
4、投入温度は、105度。100度までに3分17秒
5、13分2秒。豆温度240度。排気温度233度。 フルシティー

6時間経過後の飲んだ感じでは、甘味を感じました。
明日朝がどうかです?

ワイルドさんから

耐熱モーターなので問題はないが

冷却はした方が良い

とのことでした

おはようございます。
今朝2日目を飲みましたが、昨日よりも香味が増していました。
今回の焙煎データとして
1.ブロア7.0(最後まで一定)
2.ガス圧2.3 1ハゼ後1.8 2ハゼ入り手前1.6
3.投入温度120°
4.100°まで3分12秒 全体の焙煎時間12分5秒
5.煎り止時 豆温度230° 排気温度225°

で行いました。
いつもより2分から2分30秒くらい短縮された結果です。香味もパンチが効いた感じが出てますが、やはり日持ちしないような予感がします。

おはようございます。
朝の作業を終えました(薪ストーブ着火)。
ケニアのピーベリーの参考にさせていただきますね。投入時ガス圧2,3で1ハゼ後1,3でやってみようかと考えています。結果の味を確認しながら後半のガス圧を1,0でも試行です。投入温度も意識して変えてみます。

1ハゼ後のガス圧、ブロアを変えるときにタイムラグがあるのでどちらが先か?また両者の差の時間の取り方でも排気温度に影響が出るので味がどうなるのか、などということを考えながらやってます。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ケニアの焙煎:

« 今年最後の注文 | トップページ | ケニアの4日目 »