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2013年10月31日 (木)

ブロアの検証

昨日疑問に思ったブロアの強弱による温度上昇の変化について検証してみました。
結果は以下のとおりです。

条件 火力2.0 測定時間1分間 基準温度100度

         釜温度の上昇    排気温度の上昇
ブロア5      38度           12度
ブロア6      49度           22度
ブロア7      51度           30度

以上の検証結果となりました。

この結果よりコンロで温められた空気が、ブロアによってシリンダー内に引き込まれ、そのまま排気されていることが推測されます。

ということは2ハゼ近くで仕上げの段階に入る時、自分ではブロアを上げて排気を強くし、釜温度をゆっくりさせようと思ってやってきましたが、真逆だったのですね。

幸いにも終盤は火力を絞って行ってましたので、極端な温度上昇は無かったものの、一定の温度で焙煎する時は気を付けないと!

でも、考えようによってはisekimaruさんのブログに書いてあったように、焙煎量に合った適切な火力を一定に保ちつつ、ブロアの強弱で上昇スピードをコントロールする焙煎は可能だということがわかります。この方法ならば、ガス圧を気にすることなくブロアのみの調節で行えますので、焙煎が楽になりますね!

やはり焙煎は奥が深いです。

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コメント

実際に数値を記録して検証していただくと分かりやすいですね。
ガス圧で熱量を生成して、ブロアーで引き込むといったイメージですが、半熱風式ですとドラム自体がガス火で熱されるので、ブロアーを弱めてもガス圧が強い場合は焙煎が進むのではと思います。

おはようございます!
検証のきっかけはisekimaruさんのブログの内容からでした。
ただ、以前からワイルドさんのHPを見ると、焙煎の後半にブロアを絞るとコクが出るみたいなことがありましたよね?確かfujinoriさんの投稿に対してだった気がします(笑)

ダンパー付焙煎機では後半ダンパーを開けるのに、なんでブロアは絞るのか意味がわかりませんでした。
ダンパーとブロアの機能は違うと改めて気づかされました。
形は小さいけどチビハンまだまだ面白いですね!

いやー実証することは素晴らしいですね。感覚的なものを数値にする。目からうろこくらいのおもいです。私も改めて検証すべきことは検証することに考えなおします。
1ハゼの後、手順として最初は、ブロアを上げてからガス圧を絞りましたが、どうも温度が高くなるので、今は逆にしています。
1ハゼ後、ガス圧を絞る理由は見当がつきますが、ブロアを上げる理由として私の考えとしてはハゼ中に出る成分の排出と考え温度管理というのはあまり考えていませんでしたが、もう少し温度変化に注目していきます。ありがとうございました。お仲間に感謝です。

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