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2013年1月 6日 (日)

津軽の旨いもん?

Dscf0327_3 さて、津軽の旨いもんの中でも、ある意味で究極に位置すると思われるのがコレ。「すかかす」もしくは「しかかし」と呼ばれるものです。

津軽は陸奥湾沿いの通称「上磯」地域に伝わるものなのですが、超発酵食品のため真冬の今しか作られません。一般的な具材は小鯵ですが、なんでも良いということです。お粥と米麹の中に魚を漬け込んだものですが、発酵が進むほど見た目が悪くなりますが、しょっぱさと酸っぱさが絶妙なバランスで風味が増してきます。

この食材、伝統的なものでありますが匂いが独特なものなので地元でも好き嫌いがはっきりと分かれております。嫌いな人は見るのもいやですが、好きな人にとってはこれだけで酒が進むといった具合です。もちろん私は後者の方です。

見た目ははっきり言って悪いのですが、「鮒ずし」や「くさや」もしくは「ブルーチーズ」が食べれる方は大丈夫だと思います。

漫画コミックス「美味しんぼ100巻」に取り上げられた時は正直言ってびっくりでした。と同時に捨てれていく田舎の食文化によくぞ光を当ててくれたの思いました。パチパチ!

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