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2011年12月10日 (土)

珈琲の水3

さて、「十和田霊泉」を目指し、一路青森市浪岡に向かうことにした。どんな場所かどんな水かもわからないので、取り敢えずアウトドア風にと、カセットコンロにいつも使っているドリッパーとポット、豆は予め挽いておいたものを用意した。浪岡に入ると程なく「十和田霊泉」の看板が目に入り、「なーんだ。すぐそこなんだ」と思いきや、リンゴ畑の中を走っても、ただひたすらリンゴ畑しかない!「あれ?」と思って来た道を引き返したが、元の入り口に戻るだけ。

場所を聞こうにも、誰もいないときたもんだ。さて困った。あっちをうろうろしていたら、やっと第1町人の農家のお姉さん?を発見!道を聞いたところ、さほど難しい場所ではないことが判明した。ただ、農道の交差点に全然看板がないので、辿りつけなかったのである。

やっとの思いで十和田霊泉に辿りついた。先ほどまでの爽やかなリンゴ畑とはうって変わり、鬱蒼とした森の中に神社がある。その一角にお目当ての水がこんこんと湧いている。流石に人気があるらしく、ペットボトルを何十本と持ち込んで汲んでいる人や、でかいタンク調の容器にせっせと汲んでいるひとが多数押しかけていた。今回は味見ということで500ccのペットボトル1本で望んだが、先客たちがなかなか終わらないのである。まじめにひたすら待っていると、「こっちはまだ時間がかかるから、お先にどうぞ」と声がかかり、では遠慮なくということで汲ませてもらった。

すぐ様駐車場に行き、コンロで沸かして珈琲を淹れたところ、水の旨さと森のマイナスイオン効果で殊の外美味しかった。一発でファンになり暫くの間通うことになった。ホームセンターから大容量のタンクを買って経済性と効率性を考え通ったものだ。不思議な水で、割と長期間置いても腐ることがないようだ。(津軽弁ではアメルという)後で同僚の地元民に聞いたところ、やはり不思議とアメルことがないようである。

そのうち、冬場は除雪が入らず閉ざされてしまうのと、ガソリンが高騰したもんで足が遠のいてしまったが、いつかまた機会があったら寄ってみたいと思う。(つづく)

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