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2011年11月25日 (金)

珈琲との出会い2

木目のレトロな扉が「カラン!ころん!」と鳴り、Tくんが「おばちゃん来たよ」と言います。

オドオド、ドキドキしながら後ろについて行く田舎者。やはり店内はセピア色のオレンジみたいな照明で、7~8人掛けのカウンターと今でもあるのかマージャンゲーム機と花札ゲーム機のボックス席。奥まったボックス席にもゲーム機が置いてありました。本当に怪しい雰囲気の店です。でもオーナーであるおばちゃんは、ものすごく人情味溢れる人で、実にファンが多い方でした。

その後、社会に出ても、ずっと通い続けることになるわけですが、あまりにも物語が多すぎるので、小出し小出しで思い出を綴ります。

さて、珈琲のお話ですが、やはりボックス席に座り、オーダーするのは「コーヒー!」です。

今なら「ブレンドお願いします」といったところですが、とにかく「煙草が吸いたい!」の思いで、珈琲なんか二の次。たぶんおばちゃんは、ネルかペーパーで丁寧に抽出した珈琲を出してくれていたと思うけど、悲しいかなネスカフェ+砂糖+牛乳(ミルクではない!)しか飲んだことがない高校生(ガキ)のこと。「苦げ!」と思いながら大人ぶってストレートで飲んだのが初体験でした。でも、不味くてカッコいい飲みものが珈琲との出会いでした。

次回に続く

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