珈琲関連の本って雑誌も含めて本当に少ないと常々思います。
そんな中でちょっと前におもしろい本を見つけました。「我輩は珈琲博士」
金沢大学教授の廣瀬幸雄氏によるものです。珈琲のあらゆる事柄について科学的な側面から検証していくという内容ですが、結構はまってます。珈琲の味や香り、そして健康に関することまで分析しているので、今まで漠然と思っていたことが「なるほど」という感じです。
著書の中で「過熱蒸気焙煎機」なるものの記述がありました。なんでも500℃ぐらいに過熱した蒸気で焙煎するということなのですが、大昔高校で習った「還元」の原理で焙煎するということで、珈琲が美味しくなるということです。焙くという「酸化」と真逆の方法で焙煎した珈琲を一度飲んでみたいものです。
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